顔 凸凹 睡眠

顔の凸凹を治すには、たっぷり睡眠をとること!肌の生まれ変わり(ターンオーバー)と睡眠の関係。

顔の凸凹を治すには、たっぷり睡眠をとること!

にきびや吹き出物の痕、毛穴の開きなどによって凸凹肌になってしまった・・・。なんとか治したい!といろいろな化粧品を使っているけど、全く良くなる兆候がない。なんで???

 

こんなときには、生活習慣を見直してみることも重要なケアの一部です。

 

特に肌に影響を与えると言われる睡眠。自分ではたくさん寝ているつもりという方でも、見直しが必要な場合があるかもしれません。

 

「たくさん寝てるのに、なんだか疲れが取れない」「夜中に目が覚める」・・・このように熟睡できないことはありませんか?

 

睡眠不足になると、肌にモロ影響が出ることは知られていますが、その理由は何なのでしょうか。

 

良質な睡眠が取れないと、デコボコ肌が治らないだけではなく、さらに肌荒れなどのトラブルの原因になります。

 

私たちの体には免疫力や回復力など体調を整える働きが備わっています。この働きは寝ている間に行われていることが多いため、熟睡できていなければ、その働きが弱くなってしまうのです。

 

肌が生まれ変わる環境を万全に整えるためには体の内側から働きかけることも大切。そこでこのページでは、デコボコ肌を治すために欠かせないターンオーバーと、睡眠をの関係について解説していきます。

 

デコボコ肌を解消するには、ターンオーバーが欠かせない!

デコボコ肌を解消するには、ターンオーバーが欠かせない!

私たちの肌は、眠っている間にターンオーバーと言われる肌の生まれ変わり作業が起こっています。

 

肌の奥で生まれ変わった細胞は、一番古いものから順に少しずつ上に押し上げられていきます。そして約4週間かけて、肌の一番上にたどり着くと、役目を終えて垢として剥がれ落ちるようにできています。

 

これが「肌のターンオーバー」と言われるものです。

 

このターンオーバーを強化していけば、古いデコボコした肌を垢として落とし、スベスベな肌にしていくことが可能なのです。

 

デコボコ肌を治すために必要なターンオーバーの知識については、以下の記事で解説しております。

 

→デコボコ肌解消に欠かせないターンオーバーについて。

 

ターンオーバーを起こすメカニズム。

ターンオーバーに必要なホルモンが成長ホルモン。これは主に寝ている間に分泌され、成長ホルモンが脳から分泌されることで「ターンオーバーを開始せよ」という命令がくだされます。

 

よって寝ている間にターンオーバーが起こり、肌が日々新しく生まれ変わる。というシステムができているのです。

 

ちなみに、ストレスも成長ホルモンの分泌を妨げるため、ターンオーバーに影響します。

 

そしてもう1つ肌に大切なのが、女性ホルモンのエストロゲン。

 

エストロゲンの分泌量が減少すると、肌は乾燥し、ハリやつやが失われてしまいます。睡眠不足などになると、このエストロゲンの分泌量が減少。

 

つまり、睡眠の質が悪かったり、睡眠不足になると、成長ホルモンと女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が減少し、肌のターンオーバーが遅くなり、乾燥し、ハリも失われてしまいます。

 

新しく生まれ変わることさえも遅くなり、ふっくらとした肌が生まれにくくなってしまうため、凸凹状態の肌を修復することができなくなってしまう、というわけなんですね。

 

成長ホルモンとは?

成長ホルモンは「セロトニン」と呼ばれているホルモンのことを指します。

 

セロトニンというと、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?別名「幸せホルモン」とも呼ばれるホルモンで、人の体の体内時計の役目もしているホルモンです。

 

セロトニンはストレスを排除して、心のバランスを取る作用があるので、ストレスから起こる肌トラブルの抑制が期待できます。

 

さらにセロトニンは夜になるとメラトニンというホルモンに変わり、この2つがワンセットになっています。

 

セロトニンがしっかりと分泌されていれば、自然とメラトニンが増えるので、夜ぐっすりと熟睡できるんですね。

 

逆にセロトニンがきちんと分泌されないと、肌のターンオーバーのサイクルが低下してしまったり成長ホルモンが十分に力を発揮できなくなってしまったりするため、美容には悪影響があるのです。

 

セロトニンにはフェイスラインに存在する抗重力筋を「シャン!」とさせる作用があるので、顔が体が引き締まり若々しくなる効果もあるんですよ。

 

いかに睡眠が肌に影響するか、ご理解いただけたでしょうか?

熟睡中に成長ホルモンは作られ、寝ている間にターンオーバーが働く。

熟睡中に成長ホルモンは作られ、寝ている間にターンオーバーが働く。

肌のターンオーバーに欠かせないのが睡眠であり、その睡眠と美肌に欠かせないのが成長ホルモン。この成長ホルモンは寝ている間ずーっと分泌されているわけではありません。

 

そこに関係してくるのが、多くの人が耳や目にしたことであろう「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。

 

  • 深い眠りが「ノンレム睡眠」
  • 浅い眠りが「レム睡眠」

と覚えてくださいね。

 

睡眠には規則的なリズムがあって、ノンレム睡眠とレム睡眠が繰り返されています。

 

寝入りばなの3時間が一番深い睡眠でノンレム睡眠。およそ3時間経過するとレム睡眠が起こり、それ以降はノンレム睡眠でも一番最初のノンレム睡眠よりは浅く、徐々に体と脳が目覚めていき朝起きることができるのです。

 

成長ホルモンは、一番初めの3時間のノンレム睡眠時にたくさん分泌されていることがわかっています。

 

つまり、ただ眠れば新しい細胞が作られる、というわけではなく、リズムに合った深い睡眠をしっかりととることが重要なポイントなのです。

 

では、デコボコ肌を改善するためには一体、何時間睡眠をとればいいんでしょう。

 

デコボコ肌を改善するための睡眠時間とは?

デコボコ肌を改善するための睡眠時間とは?

「肌のゴールデンタイム」というキーワードにピン!ときたことはありませんか?

 

夜の10時から2時くらいまでは、肌のターンオーバーが活発になる時間帯だから、この時間帯には寝ているようにしましょうね、というものです。

 

これは元々、成長ホルモンがこの時間帯に分泌される、と言われてきたことから、肌のゴールデンタイムと言われてきました。

 

しかし、忙しい現代で夜10時に眠りにつかなければならない、というのは非常に難しいですよね?

 

近年では肌のゴールデンタイムは夜の10時から2時である、という考え方に異論を唱える専門家も増えてきて、現在では、成長ホルモンが分泌されやすいのは「入眠から3〜4時間」であり、特定の時間帯に限って分泌されるものではない、とも言われています。

 

実際、入眠から3〜4時間に脳下垂体から成長ホルモンが分泌されることもわかっています。

 

重要なのは寝付いてから3〜4時間しっかりと熟睡すること、良質な睡眠をとることが、成長ホルモンがしっかりと分泌される。つまりは肌の修復にも同じことが言える!ということなのです。

 

短時間睡眠はダメ!できれば7時間は睡眠をとろう。

「じゃあ、3,4時間眠ればいいんだ!」というわけではありません。

 

人にとって必要な睡眠時間は個人差があるため、何時間、と決めることはできませんが、最低でも5時間は睡眠時間は摂りたいものです。専門家によると7時間は睡眠は摂ったほうが良いと言われております。

 

そしてこの7時間の、最初の3,4時間にぐっすりと熟睡できてこそ、ターンオーバーが最大限に行われデコボコ肌の解消につながるのです。

 

デコボコ肌改善のための熟睡に大切な3つのポイント。

ベッドに入ってすぐに眠れるのが一番ですが、なかなか寝付けない、寝ても2時間くらいで目が覚めることがよくある、という方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで、質の良い睡眠をとるため、以下の3つのことに気を付けましょう。

 

カフェインを摂らず、牛乳を飲むのがオススメ。

カフェインは睡眠を妨げることで知られています。

 

カフェインは体内で分解されるまでの時間には個人差があり、早い人で4時間。長くかかる人は14時間もかかるため、その間効果が持続してしまいます。

 

さらに1日でカフェインを分解できる量は500mgと言われていますから、1日何杯もカフェイン入り飲料を摂るのはNG。

 

夕方以降に飲む飲み物としては、寝つきを良くすることで知られている牛乳やゼラチンなどを摂るようにしましょう。

 

美肌に導いてくれるコラーゲンも寝つきを良くしますから、眠る前にホットミルクにコラーゲン粉末などを入れてみると、美肌効果抜群です。

 

入浴する時間帯の工夫。

熟睡するために必要なのは体内の温度を少し下げること。

 

お風呂に入って温まると、その後眠くなることが多いのは、入浴で体温が上がり、そこから下がった時です。

 

気持ちよい睡眠に入るためには、寝る30分〜1時間前くらいに入浴するのがベスト。

 

湯船にアロマなどを浮かべてリラックス効果を促せば、効果抜群です。美肌効果のあるアロマバスなどでゆっくり入浴すると、デコボコ肌の改善にも効果がありますよ。

 

照明・光に気をつける。

眠る前1時間前にはスマホやパソコン、TVを見るのはやめましょう。強い光は脳に強い刺激を与えてしまうため、脳が活性化して眠りに入りにくくなります。

 

部屋の照明は真っ暗ではなく、薄暗いぐらいの照明にするとリラックス効果があるので、熟睡しやすくなります。

 

良質な睡眠を摂って、肌のターンオーバーを促進する成長ホルモンを分泌させることがデコボコ肌の改善を導いてくれますよ!

 

ターンオーバーを最大限に高めるデコボコ肌ケアには、リプロスキンが必須!

ターンオーバーを最大限に高めるデコボコ肌ケアには、リプロスキンが必須!

質の高い睡眠をとりターンオーバーを最大化させても、実はデコボコ肌自体は治ることがありません。もちろんデコボコ肌をケアするにあたり睡眠はとても重要なポイントになりますが、睡眠だけでケアが成り立つわけではありません。

 

デコボコ肌を解消するには、もう一歩ケアが必要なのです。

 

具体的には、ニキビ跡やデコボコ肌を解消するための専用化粧水、リプロスキンが必要。

 

リプロスキンはターンオーバーを通常の何倍も強化して、肌の生まれ変わり作業を人為的に最大化させる化粧水です。これを使うことで睡眠時に行われるターンオーバーと合わさり、デコボコした古い肌を新しいスベスベ肌に生まれ変わらせることができるというわけ。

 

ニキビ跡、炎症の跡によるデコボコ肌を解消するには欠かせないアイテムですので、必ず用意するようにしましょう。

 

→リプロスキンの詳細。

 

当サイトでは、デコボコ肌のタイプ別改善方法と同時に、きれいなぷるつや肌に生まれ変わらせてくれるスキンケアと有効なスキンケア商品を紹介しております。デコボコ肌をきれいにして悩みを解消できることを願っております。

 

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顔の凸凹を治すには、たっぷりと睡眠をとること。→復習!

  • 睡眠は肌のターンオーバーに影響する。ターンオーバーを高めることで、デコボコ肌解消につながる。
  • 寝ている間に成長ホルモンをしっかりと分泌させることが大事。
  • 成長ホルモンは入眠後3〜4時間で分泌される。
  • 理想的な睡眠時間は7時間。その最初の4時間に、しっかり熟睡することが大切。
  • 良質な睡眠こそがターンオーバーを促進しデコボコ肌を改善に導く。
  • ターンオーバーを高め、デコボコ肌を落としていくには、リプロスキンが必須。